「見えない世界が見える世界を作る」


皆さん大きな木をイメージしてみて下さい。
木の幹は両手を広げても届かない程の太さで枝も沢山あり全体を見ると大きく緑が広がっている木。
ちょっとやそっとの風や衝撃ではビクともしません。
誰が見ても立派な木です。

この立派な木になるには一番大事なことがあります。
それは「根っこ」です。
広く深い根っこでないとすぐに倒れてしまいます。

どんなに見える世界を大きく華やかにしたとしても見えない世界が伴ってなければいつかは倒れます。

ここでは見えない世界を「心」に置き換え、心に役立つヒントをご紹介していきます。